2月14日実施 ティーチイン上映会レポート

現在公開中の『破門 ふたりのヤクビョーガミ』について、今だからこそ聞きたいことをスタッフ、キャストにもっと語っていただこうということで2日連続開催が決定したスペシャルティーチインイベント。2日目となる14日には、小林聖太郎監督と、小清水の愛人・玲美役を演じた橋本マナミさんが登壇!
当日は、今だからこそ言える撮影の裏話や思い出のエピソードなどぶっちゃけトークが満載!また、本日はバレンタイン当日ということで、会場に来ていたお客さんの中から、質問をしてくださった男性2名へ橋本マナミさんからチョコをプレゼントするというサプライズも!終始和やかな雰囲気でイベントは終了いたしました。

大きな拍手の中、登場した橋本さんと小林監督。
小林監督は、「本日は映画をご覧いただきありがとうございます。すでに何回かご覧いただいている方もいらっしゃるかもですし、初めてご覧いただいた方もいらっしゃるかと思います。いろいろなお話を伺えればと思います。距離も近いので語り合えればと思います。」と挨拶。
橋本さんは「バレンタインの夜にありがとうございます。普段は舞台挨拶で皆さんとお話できないですし、こういった機会がなかなかないので嬉しいです。今日はいろいろとお話をしましょう。よろしくお願いいたします。」と挨拶。

そして、本日参加ができなかった佐々木蔵之介さんから「桑原保彦役の佐々木蔵之介です。本日は小林監督のティーチインにお越しいただき、ありがとうございます。私は仕事で行けないのですが、監督が歌って踊って大いに盛り上げてくれるかと思います。歌は世につれ世は歌につれ…歌は『なぐりガキBEAT』。監督張り切ってどうぞ!」といったビデオコメントが到着し、会場が笑いに包まれました。

橋本さんはほとんど関西出身のキャストの中、いかがでしたか?という質問に対し、
橋本さん「関西の言葉って本当に難しいんですよね。半音上がったりとか、単語は言えても文章にしたときに違う発音になったりしちゃって。イントネーションに監督もこだわられていらっしゃいましたよね。」
小林監督「そうですね。イントネーションは大事にしたいなと思っていました。」

印象的だったシーンはありますか?と聞かれると、
橋本さん「ホテルのシーンですね。ずっとホテルにこもって長時間撮影していたんです。でもなかなか経験できないシーンでしたし、楽しかったです。」とコメント。

同じシーンが多かった橋爪さんについて聞かれると、
橋本さん「橋爪さんは最初サングラスをかけていらっしゃったこともあって、怖い印象だったんです。どうしようって思っていたんですけど、ちょっとずつお話していくうちにチャーミングなところが凄くみえて、とても素敵な方だなって思いました。」
小林監督「蔵之介さんに小清水は橋爪さんや、ってお知らせしたときに、「ぴったりですわ」と言われました。調子いい感じとか、すごく役に合っていますよね。」
橋本さん「撮影中に橋爪さんの頭が私の胸に当たってしまったこともありましたね(笑)」
小林監督「その時も「今日は頭洗わんわ」って冗談をおっしゃっていましたね(笑)」

続くティーチインでは、本日がバレンタインということもあり、質問をして下さった男性2名に橋本さんからチョコレートがプレゼントされるというサプライズが!
小林監督からも、質問をしてくれた方には、破門のオリジナル名刺をプレゼントすることになり、会場は大いに盛り上がりました。

Q初めての愛人役はどうでしたか?役はどのようにして決まったのですか?
小林監督「役はオーディションは特にせずに、耳の良さはどんな感じかなと先にお会いして、ぜひお願いしたい、となりました。」
橋本さん「3年前くらいから愛人としてのテクニックとかを勉強していたんです。恋愛経験の多い先輩にお話しを聞いたり、仕草や服装、髪の毛を変えたりしました。なので、このタイミングで愛人役をいただけて本当によかったなと思ったし嬉しかったです。」

Qアクションシーンは本当に行われていたんですか?
小林監督「カットにもよるんですけど、先にアクションの段取りや動きを決めて練習をしていました。当ててもいい時は当てたりもしています。」

Q小清水が失敗したりしているのに、玲美はなぜ愛人としているんだと思いますか?
橋本さん「いろいろ想像したのですが、玲美は愛が欲しくて、でもどうしたらいいか分からないからお金だったり形に頼ってしまうのではないかって思って演じていました。ちょっと寂しさがあっての小清水との関係なのかな、と思っていました。」
小林監督「その役のバックボーンって、演じるためには必要であると思うんですけど、僕は細かいところまではあまり考えなくてもいいかなと思っていました。小清水に対してはお金8割くらいで、あと2割は情とかがあるのかなと。」

Q映画に出てくるキャラクターの中でどの役柄がタイプですか?
小林監督「僕が女性だったら嶋田(國村隼)ですね。」
橋本さん「私は小清水さんかもしれないです。読めないところが惹かれるというか、気になってしまいますね。逃げられると追いかけたくなってしまいますし。」

最後に、
橋本さん「本日はありがとうございました。最初ヤクザが出てきたりと怖い映画なのかな、と思われがちですが、テンポも良くてとても面白い作品です。女性も楽しめますし、カップルでも家族でも、みんなが楽しめる作品だと思います。今日のこともぜひ宣伝してください!もう終わってしまいますが、素敵なバレンタインをお過ごしください!」
小林監督「時間が短くて残念ですが、今日はありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。」
と締めくくり、終始和やかな雰囲気でイベントは終了しました。


2月13日実施 スペシャルティーチインイベントレポート

現在公開中の『破門 ふたりのヤクビョーガミ』について、今だからこそ聞きたいことをスタッフ、キャストにもっと語っていただこうということで2日連続開催が決定したスペシャルティーチインイベント。1日目となる本日は、小林聖太郎監督と、滝沢組の組員・牧内を演じた佐藤佐吉さんに登場頂きました!
当日は、佐々木蔵之介さんからのメッセージも上映され、和やかな雰囲気の中イベントは行われました。

秋田プロデューサー:本日は、撮影の裏話なども伺いたいのですが、そもそも牧内役の佐藤佐吉さん、原作者の黒川博行先生がスカパー版の「破門」のドラマをご覧になり「佐藤佐吉という役者はヤクザをよく知っている。一人だけ芝居が違う」と仰られたいうエピソードがありキャスティングさせていただいた経緯があったりもしたんですが、そのあたりのお話など含め、お伺いしたいと思います。

小林監督:佐藤さんには同じ黒川先生原作のWOWOWのドラマ「煙霞-Gold Rush-」にも出ていただいて。

佐藤さん:役柄は全然ちがうんですけど、同じような役で。

小林監督:木下ほうかさんの子分っていうのと、「殺すぞ、おらぁ」みたいな台詞が同じというか。衣装合わせの時に初めて「既視感あるけど大丈夫ですか」って言われて(笑)

佐藤さん:でも、まさかのほうかさんと3度目ですからね。

小林監督:そうですね、ほうかさんと中村ゆりちゃんと、佐吉さんが、スカパー版の「破門」と「煙霞-Gold Rush-」と、今回の『破門 ふたりのヤクビョーガミ』と3本出ている。黒川作品といえば、という感じに。

佐藤さん:僕もここまで言っていただいて非常に光栄なんですけど、普段監督とか脚本の仕事をメインにやってまして。役者慣れしてないというか。それで初めて黒川さんとお会いしたときに、自分で言うのも非常に恥ずかしいんですけど、「佐吉さん、僕佐吉さんのファンです」って言っていただいて、その言葉だけでしばらく飯食える気分でした。なので、また黒川先生の作品を撮られる際には呼んでください。

Q:玲美の部屋で乱闘するシーンで気になることが2つあって、狭めのセットなので、アクションが大変じゃなかったかなというのと、(滝沢組の組員を演じた)勝矢さんがガムをはくシーンがあると思うのですが、それがアドリブだったのか教えてください。

小林監督:1つめの質問。まあ狭い部屋なんですけど、カメラの後ろにはスペースが必要、しかもカメラのすぐ手前は映らないので、6帖くらいの部屋に入ると1帖半くらいしか撮れないんです。なので、4間くらいある部屋を使って、押し入れを壁に見立てて。さらに食器棚の後ろは実はもっとスペースがあって、普通のマンションなんですけど、狭めに見せて撮ってるんです。

佐藤さん:あれが初日の撮影だったんですよね。独特の緊張感でした。僕もめったにやらないんですけど、あのシーンはアクション練習をけっこうさせられました。部屋は狭いんで「こんな感じです」ってテープ貼って、この範囲で動いてくださいみたいなのやりましたね。

小林監督:そんな工夫をしました。2つ目はアドリブの定義にもよるんですけど、はじめ“段取り”って、カメラを持たずにこの台本のこのシーンをやってみましょうってやるんです。人によると思うんですけど、僕はわりと役者さんが考えてこられたことをやってもらって、そこから考えていくので

佐藤さん:勝矢さんがあのときガムはいたの気づいていらっしゃいました?

小林監督:ええ、テストの早めのときからやられてたと思うんですよ。それについて特に違和感ないし、良いと思ったんで勝矢さんのアイデアを頂きました。
 

Q二宮の事務所にインコの写真が貼ってあったんですけど、原作にマキちゃんというインコが出てくるのですが、映画ではどういう設定だったのかなと。

小林監督:原作にはインコが出てくるんですよね。迷って結局、使うのはやめようって決めたんです。鳥は思い通りに動いてくれなかったりするので。そしたら装飾部が、「写真くらい貼っておきましょうか?」ということで、良いんじゃない、と。絶対あそこにマキちゃんの写真を貼りたいと思っていたわけではないんですけどね。

佐藤さん:部屋での二宮くんの行動がすごい好きなんですけど、爪切ったら匂いを嗅いだり、やたらしつこく嗅いでるじゃないですか。あれは監督の趣味ですか?

小林監督:相当な暇を持て余している人が何をしたら最悪かなと思ったんです。いしいひさいちさんっていう漫画家が大好きで「バイトくん」に出てきそうな子をイメージしました。横山君とも相談して、イメージを出し合って二宮を作ったんです。

Q今治での乱闘シーン、すごい広い感じがしたんですけど、みなさんは本当に広いところを走り回っていたんでしょうか?

小林監督:場所が多少違うんですが、設定としては真鍋荘があって、初見たちが隠れていた小屋があり、その裏に行ったら漁港に行くという、四角形のような場所を想定していました。

佐藤さん:ちょうどそのシーンの最後のほうで、僕ちょっと足の裏が痛かったんですよ。でも最後にものすごい走らされたじゃないですか、何回も何回も。

小林:あのとき蔵之介さんも足をつりかけてました。

佐藤さん:最後の方になって、カメラマンさんが「佐吉さん、なんでそんなに足遅いの」って(笑)痛いって言えないから「ちょっと遅くて」って言ったら、「もうちょっと早く走れるはず」って言われるから、仕方ないから映ってないんですけど思いっきり手振って走りました。それからしばらくして場所を移して、そこでもだいぶ走ったんですけど…。

小林監督:1週間後くらいにまたね。

佐藤さん:そこでほうかさんと「ほうかさん、また今日も走らなきゃいけないんですね」って言ったら、「うちらはもうええ」って言うんです。「もう50はええねん」って(笑)

小林監督:映画だと永遠走られますけど、普通の人そんなに走れないですからね。疲れて走ってるのもいいと思うんですけどね。

佐藤さん:ヒィヒィいいながら走ってましたよ(笑)

小林監督:殺陣師の人が二家本さんっていう方なんですけど、ツイッターやっている方、僕のツイート見てもらったら写真もあるんですけど。佐吉さんと二家本さん、背格好も髪型も全く一緒で、本当に後ろからみると「あれ、佐吉さん今日休みじゃなかったっけ」というくらい。

佐藤さん:顔見えないなら二家本さんがやってくれればいいのにって(笑)

Q泡風呂のシーンで、二宮が体を洗っているのは下着ではなくて水着だと聞いたんですけど、とても地味な感じがしたんですけど、あれは監督のご趣味なんでしょうか?

小林監督:あの水着、選んだ気はしますけど白い水着なんです。地味でしたかね、ちょっとベージュっぽく見えますよね。

佐藤さん:あれ何で水着なんですか?

小林監督:風呂場で下着干しているのは変かなと思って。

秋田プロデューサー:原作を読んでる方は分かりやすいと思うのですが、あのシーン、服を洗っているの分かりましたかね?

小林監督:手の動きとかで分かるかなと思っているんですけど。あのシーン、横山君が何やるかなと思ってしばらく長回しをしてたんですけど、本人も分かるのかな?と思ったらしく、しばらく「よう取れるわ汚れ」って。とてもありがたかったんですけど、そんな一人で風呂入ってるやつが汚れ取れるとは言わないやろと思って編集では切ったんです。

Q原作や映画で好きなシーンを教えてください。

佐藤さん:好きなシーンというか、ハッと思ったことが現場であって。ほうかさんと話しているときに、初見が刑事に金渡すシーンの話をしていて、「えっ」ってほうかさん「俺刑事に金なんか渡してへんで?」って。いやいや、渡してますやん、「え!あれ刑事やったん?」って(笑)

小林監督:あの人台本読んでるんですかね(笑)

佐藤さん:ヤクザに金渡しただけやと思ってましたからね。

小林監督:あの船のシーン、船を貸し切れなくて、普通の人が乗っているところで「すんません、映りたくない人はこっち行ってください!」って言って、15分くらいで渡し船乗っている人たちと一緒に撮ったんです。僕は原作で好きなシーンを。大乱闘中に、原作で二宮が自分だけ逃げて、うどん屋に入ってうどん食ってたら「助けに来んかい」って電話が入るんですけど、「はい」って言いながらうどん最後まで食うっていう、ひどい緩いシーンが面白いなと思いましたね。映画では使わなかったんですけど、原作の好きなシーンです。


スペシャルティーチイン付上映 決定のお知らせ

映画「破門 ふたりのヤクビョーガミ」の大ヒットを記念し、スペシャルティーチイン上映を実施いたします!
小林監督と個性豊かなキャストが映画館に駆け付けて、今までのイベントとは一味違う映画の魅力・裏話を聞けるチャンスです!皆さま是非ご参加ください。

場所◆シネマサンシャイン池袋 
日時◆2月13日(月)18:20の回上映後
登壇者◆佐藤佐吉、小林聖太郎監督(敬称略、予定) 
発売日・発売方法◆WEB・窓口ともに 2/9(木)9:00~
料金◆当日料金に準じます。
 
場所◆新宿ピカデリー
日時◆2月14日(火)18:50の回上映後
登壇者◆橋本マナミ、小林聖太郎監督(敬称略、予定) 
発売日・発売方法◆WEB2/9(木)00:00~(=2/8(水)24:00~)
窓口2/9(木)劇場オープン時より
料金◆当日料金に準じます。

【注意事項】
・特別興行につき、各種招待券、各種割引券は使用出来ません。
・ムビチケカードはWEB・窓口にてご利用頂けます。
・いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更する場合がございます。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
状況により、当日は荷物検査を行わせて頂く場合がございます。
・当日マスコミ取材が入る場合がございます。予めご了承下さい。


関西限定企画映画界を破門!?台本なしのめっちゃおもろい(かも)舞台挨拶開催決定

「破門 ふたりのヤクビョーガミ」の舞台となりましたご当地関西での大ヒットを記念して「映画界を破門!?台本なしのめっちゃおもろい(かも)舞台挨拶」を開催いたします。主演の佐々木蔵之介さん、小林聖太郎監督によるこれまでにない!?舞台挨拶をお楽しみください。
詳細は下記の通りです。

日程:2017年2月19日(日)
登壇者(敬称略):佐々木蔵之介、小林聖太郎監督(予定)
入場料金:(全席指定) 一般1800円 大学生1500円 シニア1100円 高校生以下、障害者手帳をお持ちの方1000円 

■MOVIX京都
9:20の回上映後

■MOVIX八尾
11:40の回上映後

■大阪ステーションシティシネマ
13:00の回上映後

■なんばパークスシネマ
14:00の回上映後

■神戸国際松竹
15:30の回上映後

【チケット販売方法】
①上記劇場インターネットにて・・・2月12日(日)0:00~(11日24:00~)
②上記劇場チケット売り場にて・・・2月12日(日)劇場オープン時より(①にて残席がある場合)

【注意事項】
※舞台挨拶の上映回は全席指定席となります。舞台挨拶をご鑑賞頂くには同上映回の座席指定券が必要です。
※特別興行につき、各種招待券・株主優待券・無料鑑賞クーポンのご使用はできません。
※インターネットでご購入の場合は、クレジットカード決済またはキャリア決済のみのお支払いとなります。
※お電話でのご予約は承っておりません。
※ご購入後の払い戻し、変更は承っておりません。
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
※ご購入方法の詳細につきましては、上記劇場のホームページをご確認ください。
※前売券もご利用いただけます。


2/2 大ヒット御礼イベントレポート

この度大ヒット記念のイベントとして、2月2日(木)「大ヒット記念 もうすぐ節分!豆まきイベント」を開催しました!

当日は、佐々木さん・横山さんと、小林聖太郎監督が登壇し、今だからこそ言えるおススメシーンや思い出のエピソードなどをぶっちゃけトーク!翌日の節分に先駆け、登壇者による豆まきを行ったほか、さらに、横山の発案で2月4日に49歳の誕生日を迎える佐々木さんへのサプライズ祝いも行いました。

Webオフィシャル
 

日程:2月2日(木)19:00~19:30
場所:丸の内ピカデリー
登壇者: 佐々木蔵之介、横山裕、小林聖太郎監督 ※敬称略

満席の観客からの大きな拍手の中を登場した佐々木蔵之介さんは、「大ヒット舞台挨拶ができることほど幸せなことはありません。どうもありがとうございます!」と挨拶。横山裕さんは、「皆さんの前に立てていることに幸せを感じています。」と挨拶。小林聖太郎監督は、「まだ公開から6日しか経っていないので、ここからどんどん、もっとたくさんの方に観ていただきたいと思います」と挨拶。

この映画の魅力をより一層伝えるために、主演ふたりが好きな場面を紹介することに。
まずスクリーンに映し出されたのは、佐々木さん演じるイケイケやくざの桑原が橋爪功さん演じる映画プロデューサーの小清水を痛めつけようとする街中の場面。佐々木さんはシーンの説明を始めようとしたところで、「まだ映画を観てない人はいますー?」と観客に呼びかけ、多くの観客から手が挙がったのを見て「これから上映なのにすみませんね・・・(笑)」とフォローを入れつつ、「ここは御堂筋です」といきなり場所の説明を!佐々木さんが俳優になる前の会社員時代に仕事をしていた場所が、まさにこのシーンが撮影されたあたりだといい、勝手知ったる場所としての思い入れたっぷりに当時のエピソードが次々飛び出しました。
さらに、「予告編にも出てくる小清水が“うそやろー!”と言っている場面、まさにこのシーンなんです。あれはもともと台本になくて、“言うてええか?”と。」と、橋爪さんからアドリブの提案がされたとのこと。小林監督は「橋爪さんに限らず、出演者の方からの面白い提案はどんどん取り入れていきましたね」と振り返り、佐々木さんも「そういうアドリブが実際にCMにまで使われる訳ですからね!」と橋爪さんのとっさの発想力を称賛していました。
小林監督によるとその撮影の日は集合が早朝だったが実際撮影が開始したのは数時間後だったといい、佐々木さんは、「橋爪さん、“こんな朝から走れるかい!”とか言いながらめっちゃ走ってましたよ(笑)」と、続けました。さらにこの場所は、横山さん演じるぐーたら貧乏の二宮が桑原に電話ボックスに押し込まれる場面も撮られているといい、奇しくも佐々木さんゆかりの場所から映画の名シーンの数々が生まれたことが明かされました。

続けて、二宮が実家で食事をする場面が映し出されました。目の前には二宮の母・悦子(キムラ緑子さん)が座っており、横山さんは、「ここはなんだか感慨深いシーンです。お母さんが僕が残したものをパッと取りはって食べるんです。キムラさんが、“親って子供が残したものを食べたくなるやろ?”って。その間がすごくリアルで・・・大好きなシーンです」としみじみと振り返りました。佐々木さんも「俺もこの場面大好きやー。」と同意。スクリーンをまじまじと見ていた横山さんは「それに、なんかふたりが似てますね(笑)」とポツリ。本人もこれまで気付かなかった発見だったようでした。

続けては、明日は節分ということで<ヤクビョーガミが厄を払う>豆まきが行われることに。
佐々木さんは桑原が所属する<二蝶会>、横山さんは二宮自身の会社<二宮企画>小林監督には<監>の字が刻まれた升を手に、勢いよく客席の方に豆を投げ込んでいきました。佐々木さんが後ろの席の観客も受け取れるように客席通路にどんどん進みながら豆を投げていると、横山さんも続けて通路へ。大盛り上がりの中で豆まきが続き、佐々木さんが二階席にまで大きく投げるとその遠投振りに大きな拍手が起こりました。

最後に監督から、「今日持ち帰ってもらった豆を友達、家族に渡してあげて、ぜひ映画を広めていってください」と挨拶。
横山さんは、「皆で熱量を込めて全力で撮った映画だから、それが伝わるといいなと思います」と挨拶。
佐々木さんは、「映画が公開されてから、友達から“もっとポップな映画かと思ってたけど、ガチやね。結構やるねー(笑)“と、ギャップを喜んでもらえました。これからご覧になられる方、”お父さん、けっこうすごかったよ!”とか、“お母さん、横山くんのお風呂のシーンありますよ(笑)”とか、弟には“あんたもっと肩に風切って歩いてみい!”みたいに、広げて行ってください。ここにいらっしゃる皆さんは一蓮托生(桑原が劇中二宮にかける言葉)です。この映画がもっとたくさんの人に愛してもらえるようにご協力よろしくお願いします!」と挨拶しました。

そして、マスコミ向けのフォトセッションに入ろうとしたところで横山さんから「ちょっと待った!!!」の声が。さらに、「2月4日は蔵之介さん誕生日ですよね!このまま帰しませんよ!」と続け、佐々木さんには内緒で用意していた特大の“桑原の似顔絵”ケーキが舞台上に運び込まれました。佐々木さんは「すごない(凄くない)これ?どこから食べればええんかな・・・」と驚きを隠せない雰囲気で、「おおきに!」とお礼を述べました。 
このケーキも合わせてフォトセッションが行われ、佐々木さんと横山さんからケーキを交えた数々のサービスポーズも飛び出し、終始和やかな雰囲気のうちに舞台挨拶は終了しました。

ケーキ


1/29公開記念舞台挨拶レポート

この度、本作の公開を記念し、1月29日(日)に大阪で公開記念舞台挨拶を行い、この映画で凸凹コンビを演じる佐々木蔵之介さん・横山裕さん、そして本作でメガホンを取りました小林聖太郎監督が登壇しました。

舞台挨拶では関西弁の軽快な掛け合いで本作の見所、製作秘話が語られたほか、急遽サプライズで、佐々木蔵之介さんが劇中で使用した桑原の名刺をじゃんけんの勝者にプレゼント!
最後には佐々木蔵之介さんの掛け声による「大阪締め」が行われ、会場には息の揃った手拍子が響き渡りました。関西のお客様と共に本作の封切を祝し、舞台となった大阪ならではのイベントとなりました。

オフィシャル6

日程:1月29日(日) 11:10~11:35
場所:大阪ステーションシティシネマ スクリーン1
登壇者:佐々木蔵之介、横山裕、小林聖太郎監督 ※敬称略
1月29日(日)、大阪ステーションシティシネマにて行われた公開記念舞台挨拶に、佐々木蔵之介さん、横山裕さん、小林聖太郎監督が登壇いたしました。ついにお披露目となった本作の上映後、満席の観客が興奮冷めやらぬ中、登壇者が登場。割れんばかりの拍手に包まれ登壇した3人に、観客から「お帰りなさい!」と温かい声が掛けられました。
 

佐々木さん「関西の人には是非とも観てほしい映画です。今日はこんなに大勢の方に集まっていただき、本当に嬉しいです!短い間ですが楽しんでいってください。」
横山さん「朝早くから観ていただいてありがとうございます。本当に大阪の映画が生まれて、僕も大阪で生まれて、こうやって大阪で舞台挨拶ができるということを本当にうれしく思います。短い時間ですが楽しんでいってください。」
小林監督「お忙しい中本当にありがとうございます。面白かったですか?面白いと言わざるを得ない状況に追い込んでおりますけれども(笑)!今日は皆さんとお会いできて凄く嬉しいです。ご家族や友人にも是非面白さを広めてほしいなと思います。よろしくお願いします。」

いよいよトーク開始という場面で、佐々木さんから「ちょっといいですか?」と一声。

佐々木さん「急遽思い立ったんですけれども、私、桑原は二蝶会を破門されまして。ずっと劇中で名刺を配ってたんですけれども、破門されたのでこの名刺はいりません!ですから、皆さんにプレゼントします!」

佐々木さんからのサプライズ提案に会場は悲鳴に近い歓声が。佐々木さんと会場全員とのじゃんけんには、横山さんと小林監督も参加し、大いに盛り上がりました。
見事勝ち残った5名に、劇中で使用された名刺を佐々木さんが直接手渡しに客席へ向かうと、「めっちゃええ匂いするー!」と大阪らしい反応が返ってきました。

これには、
横山さん「めっちゃ大阪って感じですね。『ください』じゃなくて『ちょーだい!』ですもんね。」
佐々木さん「配り行こう思ったら皆手ぇ出すから「勝ったんかな」思うたら違いますもんね。」
と登壇者・観客ともに大盛り上がり。

オフィシャル5

また、劇中での関西弁について、
小林監督「原作は文字なので、イントネーションが伝わらない分濃い目の関西弁を使うよう工夫してあるんですが、そのままやるとコテコテになってしまうので、自然にしていきました。ただ、本当に今風にしていいのかというのもあり、たまには「こんな言葉あったんやなぁ」と感じるような要素も残しています。」
佐々木さん「実際に今日見ていただいて、ベッタベタの関西弁でないことは感じていただけたと思います。関西じゃない人が作るとベタベタになってしまいがちですが、僕らは関西人なのでちょっと乾いた、ドライな関西弁に出来たんじゃないかと思います。」
横山さん「べたついてないですよね」

大阪でのロケの思い出について
横山さん「結構大阪の街を歩くシーンが多かったんですが、僕は隣に北川景子ちゃんがいたので、『北川景子が大阪歩いてる…!』と思いながらやってました。」
すかさず、小林監督から「ずっと思ってたけど、なんでフルネームなん?(笑)」とツッコミが。
佐々木さん「でも宗右衛門町のロケは実は新地(北新地)やったんですよね。『新地、北川景子連れて歩いてる』っていう状況…」
この発言に、観客から「フ~!」と声が飛び、登壇者は口々に「大阪やなぁ~」と感慨深げでした。

佐々木さん「僕はあべのハルカスが印象的でした。初めて行ったので。えらい高いところに観光客がいっぱい集まってて、みんなワーワー言うてるのに、そこでヤクザの役をやっている、という状況が面白かったです。」
横山さん「ミナミのほうでもロケしたんですけど、あそこ綺麗になってますね。昔、橋のあたりとか落書きだらけでしたよね。」
佐々木さん「先週通天閣でもイベントをやったんですけど、あのあたりも綺麗になってましたね」
横山さん「通天閣もちょっと(高さが)伸びてるっていう噂で…」
避雷針設置の為、5m伸びたという解説が入ると、
横山さん「『通天閣、5m伸びる』ってなかなか面白いですよね(笑)」と笑いが起こりました。

オフィシャル2

また、本作でここはもう一度注目してみてほしい!と言うポイントについて、
佐々木さん「僕の熱唱シーンですかね(笑)。恥ずかしいですわ。あれは地上波では流さんと、映画館だけにしてほしい…」
と照れながらコメント。
横山さん「僕はやっぱり、『吐いたツバよう飲みませんねん』って言うシーンかな。あそこはやっぱり、二宮が漢になったというか、ついに反抗心をみせたシーンなので、注目してみていただきたいと思います。」
これには会場からも拍手が。
小林監督「ここっていうポイントっていうと難しいんですが…月亭可朝さんかな(笑)まあ、どうでもええんですけど」
間髪入れず、佐々木さん・横山さんから「どうでもよくは無いでしょ!」と総ツッコミ。
小林監督「ごめんなさい、どうでもよくはないです(笑)!気付く人がいるかいないか、それぐらい溶け込んでいるので、2回目は是非見つけていただきたいです。」

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イベントの最後には、
小林監督「さっきも言いましたが、2度3度観ていただけると嬉しいですし、周りの方にも「面白かったよ!」と勧めていただきたいですね。作中のセリフにもありましたが、物事いろんな見方があって、作品の感想もそれぞれだと思うので、それも含めいろんな人に広がっていけば嬉しいです。」
横山さん「本当に、関西の方にこの映画を観てほしいという思いが強いです。やっぱり、関西人はこんだけ素敵なんだぞ、というのがこの作品を見れば伝わると思うんです。本当に、ここにいる皆さんと会ったのも何かのご縁ですから、またお会いできるようにしたいですし、是非、皆さんと一緒にこの映画を大きく育てていきたいです。今日は本当にありがとうございました!」
佐々木さん「おととしの冬から動き出したこの作品。みんなで性根を込めてこの作品を作り上げました。ここにいる皆さん、一蓮托生です。ぜひ、宣伝してください。ありがとうございました!」

また、本作が無事公開されたことを祝し、会場全員で「大阪締め」を行いました。

登壇者全員が『破門 ふたりのヤクビョーガミ』仕様の法被を羽織ったところで佐々木さんが大声で、「打(う)ーちましょ!」「もひとつせぇ!」「祝(いお)うて三度(さんど)!」と観客に呼び掛けるのに合わせ、息の合った手拍子が劇場に響き渡り、会場が一体となって本作の封切を祝いました。

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1/28 初日舞台挨拶レポート

黒川博行による直木賞受賞作「破門」を原作に、佐々木蔵之介さん、横山裕さん(関ジャニ∞)を W主演に迎えた、映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』が、いよいよ1月28日(土)に公開初日を迎えました!

凸凹コンビを演じた佐々木さん・横山さんをはじめ、北川景子さん、濵田崇裕さん、矢本悠馬さん、木下ほうかさん、橋本マナミさん、そして橋爪功さんら豪華出演者と小林聖太郎監督が登壇!
大阪を舞台に珠玉の関西弁で綴られた原作を、ほぼ関西出身キャストで映画化。
舞台挨拶では、公開初日を迎えた今だからこそ語れるぶっちゃけトークや関西ほぼオールスターならではの軽快なやりとりも飛び出し、スタッフキャスト一同、劇場のファンとともに盛大に「ふたりのヤクビョーガミ」のめでたい門出を祝いました!

★Webオフィシャル

この舞台挨拶があった回は朝7:50から上映という早い時間だったにも関わらず満員の観客が見守る中、凸凹コンビを演じた佐々木蔵之介さん&横山裕さんをはじめ豪華出演者と小林聖太郎監督が登場!
主人公のイケイケやくざ桑原を演じた佐々木さんは、大きく息をついて「おはようございます!」と挨拶。続けて、「7:50の回から観てくださって、メチャクチャ早起きしてくださってありがとうございます。今日、いよいよ初日です!こんな熱気で迎えてくださることをすごく嬉しく思っています。」とお礼を述べました。

もうひとりの主人公、ぐーたら貧乏の二宮を演じた横山さんは「朝早くからありがとうございます。撮影していたのが1年ぐらい前で、今日という日を迎えられてほっとしてます。」と挨拶。

二宮が想いを寄せる従妹の悠紀を演じた北川景子さんは、「初日という素晴らしい日を皆さんと迎えることができて嬉しく思います」と挨拶。
桑原の弟分・木下を演じた濵田崇裕さんは、「今日という日をひじょーーーうに楽しみにしていました!早く僕も観に行きたいと思っています」と挨拶。
桑原のもうひとりの弟分・セツオを演じた矢本悠馬さんは、「この並びじゃあ、圧倒的に知名度がないので(笑)、顔と名前だけでも覚えて帰ってください!」と挨拶。
映画プロデューサー小清水の愛人・玲美を演じた橋本マナミさんは、「今日は大ヒット祈願ということで、小清水さんがだまし取ったぐらいの金額のアクセサリーを付けてきました」と挨拶すると、すでに映画を観ている場内の観客からはざわめきが起こったが、「レンタルですけどね(笑)」と続け、笑いが起こりました。
小林聖太郎監督は、「7時台から映画を観ることなんてないと思いますけど、それも含めて想い出になってくれたらいいなと思います」と挨拶。

そして、早速、<今だから話せるぶっちゃけ○×トーク>がスタート!

【正直、この作品では自分の以外の役をやってみたかった】
MCが質問の意味を取り違えて説明をしてしまい、 佐々木は[×]の札を挙げたものの自分が正しいのか分からなくなると、橋爪さんは「ちゃんと聞いとけよお前―!(笑)」と早速関西弁でのツッコミが。佐々木さんは、自分の札の上げ方が正しかったことが分かると「ほら、おおとる(合っている)んですよー!」と安堵し、「この役を愛していますので、手放したくありません!」と答えました。
同じく[×]を挙げた横山さんは、「○かどうか・・・と考えた時に、僕が桑原の役をやるって想像できないですから。二宮は演じていてすごく充実してたから、また二宮やりたいなという想いを込めました」と説明。
北川さんも[×]を挙げ、「もともと女性キャストが少ないんですけど、私が考えた時に橋本さんの役はできないなって・・・。あの色気は橋本さんにしか出せないから、適材適所ということですね(笑)」と答えました。
[×]を挙げた橋本さんは、「そういっていただけると嬉しいんですけど、私が北川さんの役柄をやると浮いていたかもしれないから、玲美の役でよかったです」と返しました。
出演者の中で唯一[○]を挙げた矢本さんは、「自分の役には満足してるんですけど、僕の顔はほぼボコボコで自分の顔が映ってないんで・・・(笑)」と回答。

【正直、東京に魂を売ったと思う時がある】
佐々木さんが[○]の札を挙げると客席からはクスクスと笑いが。佐々木さんは、「初めて東京に来たのは受験の時だったんですけど、ものすごく人が多くて、東京駅で降りて乗り換えて新宿に行こうと思ったんですけど分からなくて、“新宿どこですか?”って標準語が出てしまったんですよ・・・。それで、東京駅に着いていきなり標準語が出てしまった!と思ってものすごくへこんだんです。いかん!と思ってそこからは関西弁を押し通しました。関西人だからっていう罪悪感があったのかな・・・?」と説明しました。
橋爪さんが[×]を挙げているのに対して、佐々木さんが「魂売ってなさそう・・・(笑)」とぽつり。
木下さんは[○]を挙げたことについて、「僕は早々に魂を売りましたね(笑)」と回答。「大阪ってガラ悪いじゃないですか(笑) 僕の東京に来た時の印象は、皆ちゃんと列に並ぶし、クラクション鳴らさないし、急にどついてくる人もいないから、平和なこっちの方が合ってるなと思いました(笑)」と説明。
大阪でのエピソードを聞かれた横山さんは、「こないだ大阪でロケしてて、普通のおばちゃんが僕のところに近寄ってきて僕のポケットに飴ちゃん入れていきましたけどね(笑)」とフォローすると、場内から大きな笑いが。さらに、「いい街ですよ!」というと、木下さんも「いい街ではあるよね」と同意しました。

【またこのメンバーで映画を撮りたい】
他の全員が[○]を挙げる中、橋爪さんだけが[×]を挙げました。それについて、佐々木さんが「僕らとやったら僕がまた痛めつけますしね(笑)」とコメントすると、橋爪さんは「怒鳴られるしなー(笑) あの撮影の後1ヶ月立てなかったんですよ。仕事2本断ったしなー」と返すと、「橋爪さんは役柄と一緒で嘘ばっかりつくんですよ(笑)」とツッコミを入れていました。
佐々木さんは、「初日にこのメンバーでまたやりたいというのは早くて、まずはこの映画を愛していただきたいと思います」と語りました。
横山さんも、「黒川さんが書かれた『破門』は”疫病神”シリーズなので、もっと可能性を秘めてる映画です。でもまずは蔵之介さんの言う通り、まずはこの映画を観ていただいてからだと思います」と佐々木さんに同意していました。
監督が「橋爪さんが[×]を挙げられたのが心にグサっと来てるんですけど・・・」と語ると、橋爪さんは、「シリーズ化する分にはOKよ(笑)」とフォローを入れていました。

最後に、横山さんは「今日初日を迎えて、ここからが勝負だと思っていますので、色んな方に薦めていっていただきたいと思います。この映画が大きくなれるかどうかは皆さんの力次第だと思うので、ぜひ力を貸してください。ありがとうございました!」と挨拶。

佐々木さんは、「この映画は一昨年の冬にクランクインしました。大阪が舞台で、関西弁でカッコいい映画が撮れたらなって。関西弁だけどベタベタじゃなくて、もっと乾いた、ふたりの関係も乾いた、カッコいい大阪の映画が撮りたいと思っていました。熱血じゃなくて、突き抜けたぐらいの爽快感があって激しくて、悪くて色っぽい男も出てくるし、こずるい男も出てくるけどチャーミングで、女性もそれを支える強さがあって・・そんな映画が撮れたらと思ったらそれが本当に撮れて、できました!桑原と二宮は腐れ縁なんですけど、今日来てくださった皆さんも腐れ縁だと思って、この映画をずっと先まで忘れないでほしいし、皆さんに広げていただきたいと思います。本日は本当にありがとうございました!」と熱く締めくくると、場内からは今日一番の大きな拍手が起こりました。


「破門 ふたりのヤクビョーガミ」大ヒット御礼舞台挨拶のお知らせ

本日より公開の映画「破門 ふたりのヤクビョーガミ」大ヒット御礼舞台挨拶が決定いたしましたので、以下の通り、お知らせいたします!

◆大ヒット御礼舞台挨拶
<日時・劇場>
日にち:2月2日(木)
一回目:15:20の回上映終了後
二回目:19:00の回上映開始前
劇場:丸の内ピカデリー
<登壇者(敬称略、予定)>
佐々木蔵之介、横山裕、小林聖太郎監督
※登壇者は予告なく変更になる可能性がございます。

<料金>
一律2,000円(税込)
※ムビチケ・前売券はご使用頂けませんので予めご了承下さい。
※ローソンチケット手数料が別途かかります。

<チケット購入方法>
◆プレリクエスト抽選先行受付
・エントリー期間:1/29(日)10:00~23:59 
・当落確認/入金期間:1/30(月)15:00~1/31(火)23:00
・受付方法:WEB/モバイルにて 《URL:http://l-tike.com/hamon-psg0202/  》(PC/モバイル/スマホ)
・決済方法:店頭決済/クレジットカード決済
・引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ)
・枚数制限:1申込4枚まで
・手数料:581円/1枚(内訳:システム利用料216円、発券手数料108円、先行予約サービス料257円)
※事前にローソンチケット無料会員登録が必要となります。

◆一般発売(先着)
・受付期間:2/1 [水]12:00~ ※但し、限定数の販売ですので、無くなり次第終了となります。
・受付方法:
WEB/モバイルにて ≪URL:http://l-tike.com/hamon-psg0202/  ≫(PC/モバイル/スマホ)
Loppi(ローソン・ミニストップ店内設置/Lコード入力にて購入)
・決済方法:
WEB/モバイル→クレジット決済のみ
Loppi直接購入→店頭決済のみ (レジにてクレジットカードも使用可能です。)
・Lコード: 33996
・枚数制限:4枚まで
・手数料:
WEB/モバイル→ 324円(内訳:システム利用料216円、発券手数料108円)
Loppi直接購入→発券手数料 108円のみ

≪注意事項≫
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・前売券からのお引換はいたしかねますのでご注意ください。
・特別興行の為、各種招待券はご利用いただけません。
・お席はお選びいただけません。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、購入の際ご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる場合でも、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・当日マスコミ取材が入る場合がございます。予めご了承ください。


1/20(金)公開直前イベントレポート

この度、本作の公開直前イベントとして、1月20日(金)に通天閣にてイベントを行いました!
佐々木さん、横山さんが大阪の心のシンボルとして親しまれている通天閣のふもとで、新世界初!となるオープンカーに乗車しパレードするというイベントに登場し、約500人のファンの熱い声援を浴びながら周囲に手を振り、街を大いに沸かせました。その後開催された舞台挨拶では、濵田崇裕さん、原作者の黒川博行さんも劇場に駆けつけイベントに登壇。大阪ならではの雰囲気で多いに盛り上がりました!

【イベント概要】
日程:1月20日(金)
<アライバル&ミニ会見> 10:50~11:45 通天閣
登壇者(敬称略):佐々木蔵之介、横山裕、小林聖太郎監督
<舞台挨拶付試写会> 19:00~19:30 大阪ステーションシティシネマ
登壇者(敬称略):佐々木蔵之介、横山裕、濵田崇裕、小林聖太郎監督、黒川博行(原作者)

会見オフィシャル

<会見>
通天閣内にあるイベント会場にて、佐々木蔵之介さん、横山裕さん、小林聖太郎監督による会見が開催されました。ステージには「幸運の神様」と言われる2代目ビリケンさん(現在展示されているのは3代目ビリケンさん)が、本作の「ヤクビョーガミ」にちなんで設置されました。
初日を直前に控え、本日の大阪でのイベントを迎えた今の心境を聞かれると、

佐々木さん「関西の方に観てほしい映画ですね。やっぱり関西の人は厳しいだろうから、映画のチケット代戻ってこいと思ってるやろうから、それに返せるものができたかどうか、というのは出来てます!自信があります。僕ら、本当に監督はじめ関西の人間でつくりました。所謂べったべたな作品ではなく、ドライでかっこいい、そして笑える映画ですので是非、関西の方はもちろん、皆様に突っ込んでいただきながら観ていただければと思います」
横山さん「1年前に撮影が終わって、公開はまだ先やなと思っていたんですけど、フタを開けてみると本当にあっという間で、関西弁のポテンシャル、パワーというものをこの映画をやらせていただいてすごい感じる。関西弁だから通じている部分があるんだなと感じていて、改めて僕は大阪人で良かったなと思いました。今回ぐーたらビンボーという役でやってますけど、この映画を観た方に、すごい役に合っているよねと言われるんですが、どうも何か腑に落ちない感じがしていて、でもそれだけ映画に馴染めているのかなって思い前向きに考えています。」
小林監督「公開が迫っていますが、1年前に撮って、だいぶ先だなと思っていました。答案書いたのになかなかマルをつけてもらえていない状況なんですよ。バツかもしらんけど(笑)それがどっちやねん!おしえてくれ!っていうのをずっともじもじしていたので、ようやくだなと思います。」

ステージ上のビリケンさんについて話をふられると、2代目ビリケンさんのへこんだ足に「こんなに穴あくの!?」(佐々木さん)と驚きつつ、

横山さん「みんな何かにすがりたいんですね(笑)」
佐々木さん「今日は触るだけでなく、ビリケンさんに頬ずりしようと思って来ましたが、こんだけえぐれてたら出来ないですね。みんないろんなことを頼んではんねんな。」

また、ビリケンさんや通天閣の思い出について聞かれると、

佐々木さん「この映画の出演が決まったときに、京都で撮影してたんですけど、動物園とかじゃんじゃん横町とか、撮影に入る前に3時間くらいぶらぶらしました。新世界というか、違う世界を見たなと。温泉もあるし楽しかったですよ。新しいものと古いものがいろいろと混沌としている、まさに映画もそんなんですけど、先ほど車でここに向かいながら思いました。感無量ですね。」
横山さん「いまは分かんないですけど、関西ジュニアの登竜門と言っても良いくらい、アイドル誌で通天閣の前で写真を撮ってましたね。通天閣の前で、たこ焼きを持たされてジャンプするっていうのが関西ジュニアの登竜門。みんなそこでやってきてるんじゃないかな。東京に行くと、東京タワーでたこ焼き持ってジャンプ(笑)もちろんこのビリケンさんとも写真を撮っていると思うので、お世話になっています。ちょっとでも成長した姿をいま見せられているのかなと思います。」

と関西出身者だからこその思い出話も飛び出しました。会見の締めには

佐々木さん「僕は比べるもんでもないんですけど、関西で仕事をしていると楽しいんですよね。だからこの映画もその空気感を皆さんに分かっていただける映画だと思うので、応援してください。」
横山さん「いろんな方に観ていただきたいのはもちろんなんですが、まず関西の方に観てもらわないと始まらない映画だと思いますし、改めて関西弁のパワー、ポテンシャルを僕もすごい感じましたし、改めて関西ってほんとにオモロいなと。皆さんに盛り上げていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」
小林監督「大阪人の人だけでなく関西の方や皆さんにご覧頂いて、こんな大阪弁ちゃうで!とか人それぞれに楽しんでいただけたらと思います。」

と映画の魅力を語りました。

イベントオフィシャル

<アライバルイベント>
通天閣の真下にある本通り商店街にて、新世界初!ふたりのヤクビョーガミ オープンカーアライバル!と題し、新世界初となる、オープンカーでのパレードイベントが開催されました。
本作の主題歌、関ジャニ∞の「なぐりガキBEAT」が流れる中、横山さんの「大阪戻ってきましたで!」のかけ声のもと、本編にも登場するシルバーのBMWに乗り込んだ佐々木さん、横山さんが約500名のファンからの大きな歓声を浴びながら、周囲に手を振り、通天閣のふもとより約120メートルの本通り商店街を凱旋!2人の登場を待ち構えていたファンたちは旗をはためかせながら通りをピンク色に染め、また、多くの地元の方や観光客も通りに集まり、その熱気はさらに増し、通りを湧かせました。最終地点に到着し、改めてファンに囲まれた2人はその熱気に改めて驚きながらもファンとの交流を楽しみました。

佐々木さん「むちゃくちゃ寒いのに皆さんに応援してもらって、通天閣に背中を押してもらって、気持ちよく大阪で『破門 ふたりのヤクビョーガミ』のスタートがきれたと思っております。大変嬉しいです。ありがとうございます。『破門 ふたりのヤクビョーガミ』応援団です!皆さんで盛り上げてください!お願いします!」

横山さん「寒い中お越し頂きありがとうございます。改めて通天閣のパワーを感じることができて、本当に『破門 ふたりのヤクビョーガミ』がヒットするように、みなさんよろしくお願いします!みなさんにこの映画を育ててもらい、とても嬉しいです。本当にみなさんにかかっています。よろしくお願いいたします!寒い中本当にありがとう。」

舞台挨拶オフィシャル4

<舞台挨拶>
大阪ステーションシティシネマでは大阪初となる舞台挨拶付きの完成披露上映会が開催されました。佐々木さん、横山さん、小林監督だけでなく、濵田崇裕さん、原作者の黒川博行さんも現場に駆けつけ、満席となった会場はよりいっそう盛り上がりました。また、舞台挨拶前には本作の主題歌である関ジャニ∞の「なぐりガキBEAT」と『破門 ふたりのヤクビョーガミ』オリジナルコラボ映像が初公開され、客席からだけでなく、登壇者からも絶賛の声が上がりました。

佐々木さん「よくぞ、大阪初の完成披露にお越し頂きまして、めちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。僕もさっきこの映像を見て、半泣きになりました。今も見て半分涙出てるんですけど、去年の末からPRをやってきて、やっぱりこの映画は関西の人に観てほしいと思って、今日ドキドキしているんですけど、めちゃくちゃ嬉しいです。」
横山さん「撮影していたのは一昨年の11月ですか、本当に撮影しているときはまだまだ公開せえへんのかなと思ってましたけど、ようやく皆さんに観てもらえる日が来たことを本当に嬉しく思っています。観ていただいた映像、僕も観て、あ、関ジャニ∞がすげー応援してくれてるぞとか、自分も同じメンバーなんですけど、客観視してしまって、すごいおもしろそうな映画が出来てる、とか。あと黒川さんが今袖で見ていて「面白そうやなあ」と笑顔で言われたので、ちょっとほっとしています(笑)」
濵田さん「今回、映画自体、初出演させていただきまして、ありがとうございます!CMとかを見ていると、これに出ているのかぁ、とすごい興奮しております。今日も早くいろんな用事を終わらせて、劇場に足を運んでいただきありがとうございます。出る前は緊張していなかったんですけど、いざ人の前に出るとすごい汗が、脇汗が(笑)ありがとうございます。」

すかさず先輩である横山さんが「温かいお客さんでよかったですね。」とツッコミを入れる、シーンもありました。また監督、原作者からは

小林監督「映画って、観てもらって初めて、みんなの心の中で完成すると思っているので、なかなかここまで、一応出来たものの、完成まで至っていなかったので、ようやく今日から、そして来週から完成することが、それを見届けることが出来ます。」
黒川さん「僕、映画1回だけ観ました。原作者が1回しか観ていないです。でもね、すっごい面白いですよ。要するに原作と映画は別ですから、それが映画になって、こんなふうに俳優さんが演技してくれて、監督が演出してくれてと、原作者嬉しいんです。嬉しいですし、おまけに出来た映画が面白いときたら言うことないです。この映画がヒットするように心から祈っております。ヒットすればね、これと同じメンバーでまた映画になる可能性があります。だから是非みなさんお友達にいってください。原作はどういったこともないんですけど。」
佐々木さん、横山さん「直木賞受賞作じゃないですか!」

と関西ならではの、テンポのよいやり取りが繰り広げられました。また、横山さんは撮影などで思い出に残っている大阪について聞かれると

横山さん「普通に北川景子ちゃんが、みなみの町とか、新地を歩いているをみて違和感を感じましたね。僕が知っている町並みを北川景子が歩いている!と思いながらやっていました。出演者の方たちがほぼ関西人だったので、控え室が本当におもしろかったですね。みんなエンジンかかってるから、どうでもええ話を延々としているから。贅沢な時間をすごせたなと本当に感じていました。」

と語りました。イベントの最後には

横山さん「本当にこの映画、面白いと言っても生きるも死ぬも皆さん次第だと思っています。この映画を育てていただいて、愛していただけたら嬉しいなと思います。黒川さんの太鼓判も頂きましたし、みなさんが面白いと言っていただければ・・・!?本当にありがとうございました!」
佐々木さん「全国の人に見てほしいですが、まずは、関西人がこの関西弁ってめちゃくちゃオモロいなって感じて欲しい。この珠玉の台詞をいれるのかと嬉しくて、やっと完成しました。気持ちがいっぱいいっぱいなんですが、これからも桑原、二宮走り続けるので皆さん応援してください!」


「破門 ふたりのヤクビョーガミ」初日、二日目舞台挨拶のお知らせ

初日、二日目舞台挨拶の詳細が決定いたしましたので、以下の通り、お知らせいたします!

◆初日舞台挨拶
<日時・劇場>
一回目:1/28(土)7:50の回上映終了後
二回目:1/28(土)11:20の回上映開始前
劇場:丸の内ピカデリー
<登壇者(敬称略、予定)>
佐々木蔵之介、横山裕、北川景子、濵田崇裕(ジャニーズWEST)、矢本悠馬、橋本マナミ、木下ほうか、橋爪功、小林聖太郎監督

三回目:1/28(土)10:40の回上映終了後
四回目:1/28(土)13:50の回上映開始前
劇場:新宿ピカデリー
<登壇者(敬称略、予定)>
佐々木蔵之介、横山裕、小林聖太郎監督

◆二日目舞台挨拶
<日時・劇場>
日時:1/29(日)9:00の回上映終了後
劇場:大阪ステーションシティシネマ

日時:1/29(日)11:00の回上映終了後
劇場:109シネマズ大阪エキスポシティ

日時:1/29(日)12:25の回上映終了後
劇場:なんばパークスシネマ

日時:1/29(日)13:40の回上映終了後
劇場:あべのアポロシネマ

<登壇者(敬称略、予定)>
佐々木蔵之介、横山裕、小林聖太郎監督

<チケット購入方法>
◆一般発売(先着)
プレイガイド会員登録不要の一般受付となります。(システム:ローソンチケット、ぴあ)
受付期間:1/25(水)10:00~  ※但し、限定数の販売ですので、無くなり次第終了となります。
受付方法:詳細は各プレイガイドHPにてご確認ください。

<ローソンチケットでの受付会場>
会場:丸の内ピカデリー、あべのアポロシネマ
詳細はこちら http://l-tike.com/hamon-psg

<チケットぴあでの受付会場>
会場:新宿ピカデリー、大阪ステーションシティシネマ、109シネマズ大阪エキスポシティ、なんばパークスシネマ
詳細はこちら http://w.pia.jp/t/hamon/

決済方法:店頭決済、クレジットカード決済
引取方法:会場により異なりますので、お申込みプレイガイドにて詳細ご確認ください。
枚数制限:1申込み4枚まで
手数料:WEB予約324円/店頭購入108円
※購入方法により異なりますので、お申込みプレイガイドにて詳細ご確認ください。

<料金>
2,000円(税込)均一

<注意事項>
・いかなる場合においても途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・ムビチケ・前売券からのお引換はいたしかねますのでご注意ください。
・お席はお選びいただけません。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、購入の際ご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・当日マスコミ取材が入る場合がございます。予めご了承ください。