2/2 大ヒット御礼イベントレポート

この度大ヒット記念のイベントとして、2月2日(木)「大ヒット記念 もうすぐ節分!豆まきイベント」を開催しました!

当日は、佐々木さん・横山さんと、小林聖太郎監督が登壇し、今だからこそ言えるおススメシーンや思い出のエピソードなどをぶっちゃけトーク!翌日の節分に先駆け、登壇者による豆まきを行ったほか、さらに、横山の発案で2月4日に49歳の誕生日を迎える佐々木さんへのサプライズ祝いも行いました。

Webオフィシャル
 

日程:2月2日(木)19:00~19:30
場所:丸の内ピカデリー
登壇者: 佐々木蔵之介、横山裕、小林聖太郎監督 ※敬称略

満席の観客からの大きな拍手の中を登場した佐々木蔵之介さんは、「大ヒット舞台挨拶ができることほど幸せなことはありません。どうもありがとうございます!」と挨拶。横山裕さんは、「皆さんの前に立てていることに幸せを感じています。」と挨拶。小林聖太郎監督は、「まだ公開から6日しか経っていないので、ここからどんどん、もっとたくさんの方に観ていただきたいと思います」と挨拶。

この映画の魅力をより一層伝えるために、主演ふたりが好きな場面を紹介することに。
まずスクリーンに映し出されたのは、佐々木さん演じるイケイケやくざの桑原が橋爪功さん演じる映画プロデューサーの小清水を痛めつけようとする街中の場面。佐々木さんはシーンの説明を始めようとしたところで、「まだ映画を観てない人はいますー?」と観客に呼びかけ、多くの観客から手が挙がったのを見て「これから上映なのにすみませんね・・・(笑)」とフォローを入れつつ、「ここは御堂筋です」といきなり場所の説明を!佐々木さんが俳優になる前の会社員時代に仕事をしていた場所が、まさにこのシーンが撮影されたあたりだといい、勝手知ったる場所としての思い入れたっぷりに当時のエピソードが次々飛び出しました。
さらに、「予告編にも出てくる小清水が“うそやろー!”と言っている場面、まさにこのシーンなんです。あれはもともと台本になくて、“言うてええか?”と。」と、橋爪さんからアドリブの提案がされたとのこと。小林監督は「橋爪さんに限らず、出演者の方からの面白い提案はどんどん取り入れていきましたね」と振り返り、佐々木さんも「そういうアドリブが実際にCMにまで使われる訳ですからね!」と橋爪さんのとっさの発想力を称賛していました。
小林監督によるとその撮影の日は集合が早朝だったが実際撮影が開始したのは数時間後だったといい、佐々木さんは、「橋爪さん、“こんな朝から走れるかい!”とか言いながらめっちゃ走ってましたよ(笑)」と、続けました。さらにこの場所は、横山さん演じるぐーたら貧乏の二宮が桑原に電話ボックスに押し込まれる場面も撮られているといい、奇しくも佐々木さんゆかりの場所から映画の名シーンの数々が生まれたことが明かされました。

続けて、二宮が実家で食事をする場面が映し出されました。目の前には二宮の母・悦子(キムラ緑子さん)が座っており、横山さんは、「ここはなんだか感慨深いシーンです。お母さんが僕が残したものをパッと取りはって食べるんです。キムラさんが、“親って子供が残したものを食べたくなるやろ?”って。その間がすごくリアルで・・・大好きなシーンです」としみじみと振り返りました。佐々木さんも「俺もこの場面大好きやー。」と同意。スクリーンをまじまじと見ていた横山さんは「それに、なんかふたりが似てますね(笑)」とポツリ。本人もこれまで気付かなかった発見だったようでした。

続けては、明日は節分ということで<ヤクビョーガミが厄を払う>豆まきが行われることに。
佐々木さんは桑原が所属する<二蝶会>、横山さんは二宮自身の会社<二宮企画>小林監督には<監>の字が刻まれた升を手に、勢いよく客席の方に豆を投げ込んでいきました。佐々木さんが後ろの席の観客も受け取れるように客席通路にどんどん進みながら豆を投げていると、横山さんも続けて通路へ。大盛り上がりの中で豆まきが続き、佐々木さんが二階席にまで大きく投げるとその遠投振りに大きな拍手が起こりました。

最後に監督から、「今日持ち帰ってもらった豆を友達、家族に渡してあげて、ぜひ映画を広めていってください」と挨拶。
横山さんは、「皆で熱量を込めて全力で撮った映画だから、それが伝わるといいなと思います」と挨拶。
佐々木さんは、「映画が公開されてから、友達から“もっとポップな映画かと思ってたけど、ガチやね。結構やるねー(笑)“と、ギャップを喜んでもらえました。これからご覧になられる方、”お父さん、けっこうすごかったよ!”とか、“お母さん、横山くんのお風呂のシーンありますよ(笑)”とか、弟には“あんたもっと肩に風切って歩いてみい!”みたいに、広げて行ってください。ここにいらっしゃる皆さんは一蓮托生(桑原が劇中二宮にかける言葉)です。この映画がもっとたくさんの人に愛してもらえるようにご協力よろしくお願いします!」と挨拶しました。

そして、マスコミ向けのフォトセッションに入ろうとしたところで横山さんから「ちょっと待った!!!」の声が。さらに、「2月4日は蔵之介さん誕生日ですよね!このまま帰しませんよ!」と続け、佐々木さんには内緒で用意していた特大の“桑原の似顔絵”ケーキが舞台上に運び込まれました。佐々木さんは「すごない(凄くない)これ?どこから食べればええんかな・・・」と驚きを隠せない雰囲気で、「おおきに!」とお礼を述べました。 
このケーキも合わせてフォトセッションが行われ、佐々木さんと横山さんからケーキを交えた数々のサービスポーズも飛び出し、終始和やかな雰囲気のうちに舞台挨拶は終了しました。

ケーキ